延岡市議会 2020-12-10 令和 2年第10回定例会(第4号12月10日)
本市としては、旧延岡わかあゆ支援学校校舎などの跡地利用についてどのように考えておられるのか、当局の御見解をお伺いします。 次に、地域住民による地域福祉活動についてお伺いします。 本市では、現在、幾つかのボランティア団体が、地域住民による地域福祉活動を行っています。
本市としては、旧延岡わかあゆ支援学校校舎などの跡地利用についてどのように考えておられるのか、当局の御見解をお伺いします。 次に、地域住民による地域福祉活動についてお伺いします。 本市では、現在、幾つかのボランティア団体が、地域住民による地域福祉活動を行っています。
西都診療所も赤字、医療センターも赤字、ただ東米良の皆さんが待望している銀鏡小学校跡地利用も、今から大切な局面を迎えています。濱砂理事長の肩には大きな重い負担がかかっています。健康も心配です。ここは仕事を選別して身軽になっていただき、集中して仕事に取り組んでいただくほうが、濱砂先生にとっても、西都市にとってもよいのではと私は思うのですが、市長の考えを伺います。
今年三月議会の質問に、跡地を分譲地としての売却の考えはない答弁でありましたし、その際、早急な跡地利用計画を提案した経緯から、再度質問を行うことにいたしました。 また、同僚議員の九月議会の質問に対しては、公共的な活用として可能性があるので検討する答弁内容でありましたが、旧市民会館跡地の活用について、その後何か検討されたのか、検討状況をお聞かせいただきたいと思います。
旧中学校の跡地利用につきましては、旧本城中学校体育館や旧市木中学校体育館を避難所として現在活用しております。また、台風10号の発生時には、都井小学校の教室も活用させていただいたところであります。 新型コロナウイルス感染症が収束しない中での避難所運営となっておりますので、今後におきましても、なるべく密接を避ける必要もあり、有効な施設として活用させていただきたいと考えております。
○7番(川﨑千穂君) それから、中学校廃校の跡地利用についてなんですが、昨日でしたか旧本城中学校が管理棟校舎が利用者、候補者が決まったという文書をいただいたところです。
主なものは、庁舎跡地利用検討事業委託料174万9,000円、財政調整基金への積立金6億1,968万3,757円、町債元金・利子償還に5億7,412万5,904円などとなっています。
今後、廃校の跡地利用を積極的に行わなければならないと思いますが、これまでに廃校となった学校が何校あり、その跡地利用の実績はどうなっているのかお伺いいたします。 都甲政文教育長 廃校跡地の利活用についての御質問です。 廃校後も建物が現存している学校は、旧酒谷中学校、旧黒荷田小学校、旧鵜戸小学校、旧潮小学校、旧吉野方小学校、この5校でございます。
誘致企業に確認されたときに、跡地利用の具体的な形、時期を含めた計画を聞いたと思いますが、伺います。 ◎市長(押川修一郎君) 8月31日に会社代表との意見交換を行い、以下の事項について確認をしたところであります。 1点目は、県が西都商業高校跡地を公売に付するとした場合、入札に応ずる意向があること。 2点目、西都市が県から一旦買受けを行った場合、市からの買受けについて、その意向があること。
◆10番(田爪淑子君) この件につきまして、これはまだ高校跡地利用が決定されていない12月議会のことだったんですけれども、県によって活用についての相談が来たときには地域住民への意見収集を行うというふうに市長はその質問議員、濱砂議員ですが、答弁されたと思いますが、このことは嘆願書で十分に意味を酌み取ったというおつもりなのか、市長、お答えください。
それと、27ページの政策空き家の撤去工事、今回で終了するということですけれども、跡地利用についてはどう進めていくのか、考えを聞きたいと思います。
◎町長(小嶋崇嗣君) 現在の所管は教育委員会が持っているところなんですけれども、今後の跡地利用に関してはやはり一体的に考えていかなきゃいけないということで町のほうでしっかり検討を重ねているという状況になります。跡地については全ての施設、全ての部分が対象になっているというふうに認識しています。 ○議長(永友繁喜君) 小山議員。 ◆議員(小山早苗さん) 全てということですね。
平成28年には、有料による跡地利用と利用者等が公募されましたけれども、応募はありませんでした。私は、その公募の結果について報告を受けた際、教育委員会の立場から、いま一度利活用を考えていただきたい、どこかのNPO法人が管理するなど、一緒になって管理できないかと思う、視点を変えた対応をいま一度考えてみるべきではないかと管理体制について提言をいたしました。 あれから4年です。
議員の御質問にありました食の拠点施設建設予定地の跡地利用につきましては、現在も継続的にその利用について模索しているところであります。 また、24時間一次救急医療体制の構築と新病院の建設につきましては、新たな理事長の就任により、医療センターと西都市並びに医師会との協力体制が整いましたので、今後しっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
旧市木中学校の跡地利用につきましては、平成30年度に1件、申請がございましたが採択に至っておりません。 現在利用につきましては、公募中でございます。 以上でございます。
現在旧中学校等の統廃合に伴いまして、新設校に伴いまして、廃校になっております学校等の跡地利用について個別に協議させていただいております。これらのものについての進捗が今後は図られた上で、この公共管理計画が推進されるものと考えております。 また、今般温泉のいこいの里への集約化を図りました公民館、ふれあいセンター等の跡地についての状況等の改善も今後は検討になってくるというふうに考えております。
跡地利用については、まだ検討中で、そういう質問はございませんでした。 ○議長(内山田善信君) ほかにありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(内山田善信君) これで質疑を終わります。 これから、議案第21号から議案第26号までの6件について、逐次、討論、採決を行います。 まず、議案第21号令和2年度門川町一般会計予算についての討論を行います。反対討論の方。3番、出口希俊君。
また、解体後の跡地利用につきましては、地元との覚書に基づき緑化することを前提としながら、慎重に検討を進めているところでございます。 ○議 長(江内谷満義君) 神脇清照議員。
○三番(吉留優二君) 今回、質問項目としまして、新型コロナウイルス感染症について、上江中学校校舎跡地利用と現在ある施設について、それと足湯の駅えびの高原施設について、この三つについて質問させていただきます。 初めに、(一)新型コロナウイルス感染症対策ということで伺います。 通告書を提出してから、きょうで二十五日が過ぎております。
また、地区体育施設改築整備事業費については、都城東公園内に移転改築を行う上長飯一万城地区体育館の跡地利用について委員から質疑があり、執行部からは、管財課と協議を行い、市役所内で有効に活用できないか検討する、との答弁がありました。
西都市として、閉校を迎える西都商業に対する思いやりを表す催し等は企画しているのか、また、跡地利用に対する検討は進めているのか具体的にお答えいただきたいと考えます。 このことは、在校生の心を動揺させないため、今まであえて質問しなかった経緯があります。今年卒業した最後の在校生に報いるため、また、この学びやで学んだ卒業生に報いるためにも市長としての見解を伺います。 次は、組織のことです。